みんなの漆喰 〜施工例のご紹介〜

外壁まで漆喰仕上げのこだわり。「UNOジャズレッスンスタジオ」

カテゴリー: 店舗・施設

音にふれ、心で学ぶ。やさしく深まるジャズ理論。

地下鉄烏丸線北大路駅から徒歩10分。静かな住宅街にそっと寄り添うように建つスタジオは、あたたかなオレンジ色の漆喰に包まれた外観がどこかほっとする雰囲気。思わず立ち寄りたくなる、やさしい佇まいが魅力です。

「スタジオではコントラバス、ピアノ、などを使ってジャズ理論を教えています。またオリジナルのソルフェージュを販売もしています。以前の教室は自宅マンションだったけど、そこもほとんど漆喰で塗っていました。昔から漆喰がすごくいいのを知っていたから、今回も絶対漆喰だと思っていました。」(オーナーの宇野様)

施工ポイント

スタジオ内の厨房

漆喰を塗ったのはオーナーと元生徒様のお二人。

「厨房には防炎をいれないといけないので、漆喰の不燃はちょうどよかった。汚れても上からは塗れるし、湿度調整もすごくいい。楽器は湿度が低い方が音がよくなるんです。湿度が高いと、余分な湿気を吸ってくれるからそれもちょうどいいですね」(宇野様)

「スタジオにあるキッチンを使って毎週土曜日のみクッキーを販売させて頂いてます。壁が高くて大きいので2人では大変でしたが、気が付いたら夢中で塗っていました」(共に漆喰を塗った、絵本なお菓子sai様)

スタジオで購入できる繊細でかわいいクッキーは、アイシングではなく、生地を重ねて焼いているのだそう。

一生懸命塗ったらできた自然なパターン

「この模様は一生懸命塗ったら勝手に出来ていました。それが結果的にとてもいい仕上がりになったと思います。出隅、入隅が多くて難しかったですね。天井が高いので、大きな脚立や馬も使って漆りました。はじめは怖かったけど、だんだん夢中になりましたね」(宇野様)

ライトに照らされてグリーンの影が絵画のように漆喰の壁を映し出します。

LABOを参考に塗ったトイレ

「LABO京都(現LABO大阪)のDIY教室に参加したのですが、その際に、LABOのトイレがとても素敵で、絶対トイレも漆喰で!と思ってました」(宇野様)

トイレの下地は下はタイル、上はクロスだったので、下だけ下塗り用を塗ってから2度塗り。明るくすっきりとした空間に仕上がってます。

外壁も漆喰うま〜くヌレールで

外壁は漆喰うま~くヌレールオレンジを使用。

オレンジのライトが夜はまた違った雰囲気をかもしだすそう。「違う漆喰も使ってみましたが、塗りやすいのはうま~くヌレールでしたね。」(宇野様)

お客様の声

「混ぜると柔らかくなるのでとても塗りやすいですね。2人で塗ったので大変でしたが、出来上がりにとても満足しています。

気に入っている点は明るくなること、そして色もいい!!DIY教室でも丁寧に教えて頂き、体験できたことで安心して塗れました」(宇野様)

取材者からひと言

入ってすぐのとても高い天井の壁が真っ白に塗られていて明るく、とても広く感じました。梁があり、色もとても合っていておしゃれな空間に仕上がっていて、弾けないですが、ピアノを弾きたくなりました(笑)。ここで楽器を演奏したらとてもいい音が聞けそうです。

LABO京都のトイレを参考になったというお話も、嬉しかったですし、塗ってよかった!というお声が直接聞くことが出来て、ますます嬉しくなりました。

施工データ

使用色:【室内】漆喰うま〜くヌレール 白色 18kg 2缶、下塗り用 18kg 2缶 【外壁】漆喰うま〜くヌレール オレンジ 18kg 2缶、下塗り用18kg 1缶

店舗情報

UNOジャズレッスンスタジオ

〒603-8213
京都府 京都市北区 紫野下石龍町27-18
TEL 075-495-4556