みんなの漆喰 〜施工例のご紹介〜
こだわりのヨーロピアン仕上げが演出する温かな空間「夜食堂 柳」
壁紙にはない、この「味」。タフで優しい漆喰壁が夜を彩る。
大阪・ミナミの喧騒の中、20代から60代まで幅広い層が夜な夜な集う隠れ家的な居酒屋「夜食堂 柳」。オーナーの柳林様は、包丁を持つところからスタートし、居酒屋で2年間の修行を経て、2025年10月に創作居酒屋をオープン。当社のDIY教室に参加後、内装にうま~くヌレールを施工いただきました。
当初は壁紙を検討していたそうですが、ご友人が「漆喰うま〜くヌレール」で自宅をDIYした写真や動画を見せてもらったことがきっかけとなったそうです。
「もともと古民家に住んでいたことがあり、漆喰の質感や伝統的な日本家屋の雰囲気が好きだったんです。友人の仕上がりを見て、『これなら自分も漆喰にしたい』と即決しました。“実際に自分で塗れるのか”という不安を解消してくれたのが、うま~くヌレールLABO大阪のDIY教室でした。YouTubeも参考にしましたが、やっぱり生で体験して直接質問に答えてもらえる安心感は大きかったです。その場で塗り方や必要な分量、さらには飲食店ならではのメンテナンスの悩みまで相談できたので、『いけるわ!』とウキウキ気分で帰路につきました。」(オーナーの柳林様)
施工ポイント

表情豊かな「ヨーロピアン仕上げ」
DIY教室で学んだ「斜めに塗ることで立体感を出す」技法を活かし、あえてラフでタフな印象の「ヨーロピアン仕上げ」を選択。
「平滑にするよりも、しっかり模様をつけた方が温かい雰囲気になりますよ、とアドバイスをいただいたんです。結果、照明の光が当たった時に柔らかい影が落ち、理想通りの空間になりました」(柳林様)
こだわりの照明と相性抜群
「影が落ちても、壁の模様と相まってすごく柔らかい雰囲気になるので、それがすごく良かったなと思います」(柳林様)
一番奥のカウンターが、一番上手に塗ることができたお気に入りの場所だそう。


トイレはスポンジ仕上げで
トイレの壁は同じく白色ですが、DIY教室で学んだスポンジ仕上げをチョイス。鏡周りの照明が生み出す陰影が、また違った顔を見せてくれます。
お客様の声

「お客様から『これ自分で塗ったの?』『綺麗だね』、とよく声をかけていただきます。温かい雰囲気が、照明とマッチし自慢の料理やお酒をより引き立ててくれていると感じます。一人で塗るのは本当に大変でしたが、その分、お店の大きな魅力になりますし、お店への愛着は計り知れません。大事にしようという気持ちがより強おくなりました」(柳林様)
LABO大阪 DIY教室講師からひと言
最初は店内を黒く塗り、落ち着いた暗い雰囲気にしようか悩まれていたという柳林様。しかし、最終的に選んだのは清潔感のある「白色」でした。特筆すべきは、その「白色」の使い分けです。同じ色でありながら、場所によって異なる模様を施すことで、単一ではない奥行きのある空間を作り上げられました。漆喰だからこそできる表現の幅を見事に体現されていて、深く感動しました。
真夏の暑い中、心斎橋から豊中のDIY教室へ自転車でお越しくださった柳林様のパワフルで朗らかな雰囲気には、この明るい白が本当によくマッチしていると思います。天井とトイレの一部を除き、すべてを白で統一したことで、照明の影が柔らかく踊る、オーナーのお人柄を映し出したような温かい空間が形になったと思います。
施工データ
使用色:白色
施工人数:1人
店舗情報

夜食堂 柳 -Night Diner YANAGI-
大阪府大阪市中央区宗右衛門町1-12 宗右衛門町セントラルビル 2F営業時間:19:00~翌7:00
定休日:水
公式Instagram