みんなの漆喰 〜施工例のご紹介〜
作品賞|【大賞】黄土色が決め手!トレンドの洞窟風スタイル(2025)
中古マンションをご友人とフルリノベーション
第24回大賞受賞作品は、東京都大田区の竹内様の作品「羽田の住居」に決定しました!
仕事を通じて左官に触れる機会が多いと言う竹内様。目指したのは資源を循環させる「サーキュラーエコノミー」の考え方を取り入れた、自然素材主体の住まい。床には抗菌・抗ウイルス効果のあるリノリウム、建具や造作家具には柿渋塗装を施したラワン合板を採用。そして空間の主役となる壁には、温かみのある「漆喰うま〜くヌレール」の黄土色を選ばれました。巾木や廻り縁をなくし、室内のトーンを統一することで、まるで「洞窟」の中にいるような静謐で心地よい空間を実現。身体にも環境にも優しい、こだわりが凝縮されたリノベーション作品です。
施工ポイント

自然なこて跡を残したナチュラル仕上げ
「リビングの大壁は施工当時妊娠8か月だった妻と、高校・大学時代の友人、会社の同僚に手伝ってもらいました。みんな漆喰DIY未経験者でしたけど、夢中になって作業していましたね。人によって塗り跡が違うのも面白くて、完成後に見に来てくれた友人たちは『いい感じだね』と言ってくれます」(竹内様)
光が伸びるR壁
リビングとエントランスを繋ぐ壁は、角をなくしたこだわりのR壁。
「窓から差し込んだ光がR壁をなめるように伸びていく様子がとても気に入っています。廊下という感じがしないくらい。あと、漆喰うま〜くヌレールのこては弾力があるので、Rの部分も塗りやすくておすすめです」(竹内様)



お客様の声

「工務店に漆喰塗装を依頼し、見積金額が出てきて絶望していた頃に、たまたま検索してヒットしたのが、DIY向けに開発された『漆喰うま~くヌレール』でした。実際にDIY教室に参加して、素人施工ならではの表現もたくさんあることを知り、材料・道具ともにとても扱いやすいし、漆喰DIYに挑戦することを決心しました。初挑戦だったため、一日一面というスピードで時間はかかってしまいましたが、その分思い入れが強く愛着がとても沸いています。施工中から不快な匂いもなく、自然なものに触れている感覚はとても新鮮でした。化学物質に溢れている世の中ですが、より多くの人に『漆喰うま~くヌレール』が広まって、健康に良い自然素材に囲まれた暮らしが当たり前になっていってほしいと思います」(竹内様)
施工データ
施工内容:リノベーション
施工場所:内壁、天井
使用色:漆喰うま〜くヌレール 黄土色、下塗り用