店主が選んだ漆喰うま〜くヌレールのカラーは白色。漆喰の明光性で明るい店内に生まれ変わりました。オシャレな小物を飾り店主のこだわりが感じ取れる第13回作品賞・優秀賞作品です。
まずは、クロスを剥がすところからスタート。剥がし忘れがないように気をつけましょう！天井と壁の境目の養生にマスキングテープを使ってバッチリです！
漆喰うま〜くヌレールを塗り終わったあとは、家具や小物を取り付ければ完成。
こだわりのパンとこだわりの店内の壁とインテリアが楽しめる素敵なパン屋さんです。
クロスを剥がしてから漆喰うま〜くヌレールを塗ったのですが、下からアクが出てきました。一度目が塗り終わり完全に乾燥させてから重ねて塗ると、とてもきれいに仕上がりました！漆喰の自然な感じがとても気に入っています。
自宅の古くなった壁のリフォームを業者さんへ頼もうとしていたところ、ホームセンターで「うま〜くヌレール」を見つけてDIYに挑戦！見事にリフォームされた第13回作品賞・優秀賞の作品です。
化粧合板の目地部分に「うま～くヌレールテープ」を貼り、その後に「うま～くヌレール下塗り用」を塗り一日以上乾かしてから仕上げ塗りをして完成！
漆喰の白と柱の黒のコントラストが素敵！
柱や天井等を黒く塗ることによって、古民家風のモダンな雰囲気にリフォームされました。マネしてみたいテクニック。
築40年の自宅の玄関や部屋の砂壁がボロボロになりリフォーム業者へ依頼するつもりでした。たまたま訪れたホームセンターで「うま～くヌレール」を発見してDIYに挑戦してみました。白壁と黒く塗った柱や天井のおかげで古民家風なお洒落になり大満足です！！
お客様のコメント
想像以上に、部屋の雰囲気がよくなりました。外が暗くなってから白熱灯をつけると、漆喰の部屋って、とても落ち着いて、安らぎます。女性でも思いのほか簡単に塗れました。18kg缶が重くて、ホームセンターにひとりで買いに行くことができず、主人のお休みの日が待ち遠しかったです。
昨年、築130年の古民家に移住しました。能登沖地震で壁にひびが入ったり、かび臭く陰気な部屋をマッサージルームにできるか冒険でしたが、思ったよりも順調に進められました。素人っぽいラフ仕上がりかもしれませんが、何よりも部屋の色合いが明るく、柔らかく、そして空気が良くなり癒しにふさわしい空間になりました。嬉しい限りです。
昨年は居間を漆喰うま～くヌレールでDIY！今年は客間と子供部屋を塗り替えました。昨年に比べると、マスキングのコツも覚え一段とキレイに仕上がったと思います。妻と娘が帰省している間にサプライズで施工しました！年内に二人目の子供も産まれてきますので、クリーンな部屋ができて大満足です！
これまでも漆喰うま～くヌレールを色々なところに塗って楽しんでいました。こんなに素晴らしい材料があることを数多くの人に紹介したいと思い、雑誌の取材も受けました。雑誌社の人も漆喰うま〜くヌレールでのDIYを見て、「これは面白い！」と感心されていました。この楽しさをこれからは自分のホームページでも紹介していきたいと思います！
新婚で入居する築40年の社宅を、主人とふたりでアジアンリゾート風にリフォームしました。雪の降る日に「名前の通り、うまく塗れるね」と励ましあいながら塗ったことがいい思い出です。家の中が明るくなり、空気がキレイで「スッとしてる」（関西弁）とよく褒められます。お友達にも薦め、昨年新築で大成功しました！私も新築するときはまた是非使いたいです！
施工をした全員、漆喰塗りはまったくの素人でしたが、わいわい・がやがやと楽しく塗り上げました。評判どおり、思っていたより簡単で、仕上がりもとてもいい感じになりました。リフォームを考えている友人に薦めたいと思います。
漆喰うま～くヌレールのイエローを使用して、イメージ通りのプロヴァンス風になりました。この出来栄えに、サンルームを作ってくれた大工さんもビックリしていました！夫婦でとっても楽しく塗ることができました。漆喰うま～くヌレールに感謝・感激です。
畳も壁もボロボロになっていた築31年の家。畳の入れ替えをした際、長年悩んでいた砂壁の話を友人にしたところ「素人にも塗れる漆喰がホームセンターにあるよ」と聞いてすぐに購入しました。漆喰塗りを大反対していた両親も畳屋さんも、その出来上がりを見てビックリ！漆喰うま〜くヌレールを塗って、お部屋の空気がキレイになった気がします。子供たちも友達を呼ぶようになり、おかげで家族に笑顔が増えました。
