第22回 大賞作品|農業用小屋を漆喰DIY

お客様コメント
「ここに来る皆がこの壁を気に入って、私もやってみようかしら!と言います。ある意味モデルルームになりつつあります(笑)。元々の壁が、ガタガタのベニア板やモルタルでしたが、うま〜くヌレールは、色々な下地の上から塗れるのでびっくり!!壁紙の綺麗さはそんな下地ではダメですが、漆喰は丈夫で便利な上に、仕上げに味がありますね。本当にうま〜くヌレールに出会えてよかったです。」

第22回 準大賞作品|リノベーションシェアハウス

お客様コメント
今回、木造の空き家リノベーションでうま〜くヌレールを活用しました。
木造の和室や柱の色と相性がとても良く、居心地の良いスペースが出来上がりました。
左官してみよう!と気軽に挑戦できるところも、うま〜くヌレールの良いところですね。
皆で壁を塗りながら、「こっちの方がいいね!」「いや、そっちの方が上手いね」という会話になりました。
塗り手によって少し個性が出るのも面白いですね。

使用色・缶数    うま〜くヌレール クリーム色  18kg   20缶
作業人数         28〜30名
施工期間         約2週間

第22回 優秀賞作品|築60年床の間を古代中国風に…

お客様コメント
 築60年と言う老朽化や、東日本大震災等、天災の影響により雨漏りによる壁への水濡れひび割れがひどく今年に入り少しずつ修繕、プチリフォームをすることに伴い、床の間だけ石膏ボードではなく土壁、繊維壁に直接漆喰を採り入れたいことが、うま〜くヌレール使用のきっかけでした。私は元々、職人柄でないので施工は全くの未経験であり、出来上がるまでとても不安でした。ましてや漆喰となると、左官屋さんという専門職人のイメージが強かったので全く自信がありませんでした…。
それでも、自分で挑戦してみたくて、DIY関連の動画やインターネットなどで調べてたところ、このうま~くヌレールにたどり着きました。誰でも簡単に塗れると断言していた動画があり、これはぜひ床の間に採り入れてみたい!と思い、失敗を覚悟で挑戦してみることにしてみました。1回目は薄く塗り翌日、ひび割れ、アクがでて不安になりましたが、わかりやすい商品説明書の通りに、2度塗りしたら、失敗の予想を裏切られ、出来栄えよく仕上げることができました!
去年、外壁を修繕した際にプロの左官屋さんに漆喰を頼み、施工を見学していたときに、自分には絶対に無理と、今回のような施工は一生縁がないことと思っていいたので、壁が完成して達成感と共に、尚更満足しました。
隣の部屋も土壁の和室となっており、修繕を予定しているのでまたお世話になります。
本当に助かりました。

使用色    うま〜くヌレール 白色、ブルーグレー色
作業日数 約1週間

第22回 優秀賞作品|築43年の空き家をセルフリノベーション

お客様のコメント
自宅の壁が珪藻土のため、最初は漆喰と珪藻土で悩みました。今回はうま〜くヌレールならではの「塗りやすさ」と「漆喰としての機能性」を試したくなって選択しましたが、結果的に選んでよかったです。
施工しやすくて塗るのが楽しいのはもちろん、漆喰ならではの見た目の温かみを堪能できて、調湿や消臭といった機能性も気に入りました。
また、白だけでなく、さまざま色から選べるのもよかったです。
今後、さらにセルフリノベーションを進めて壁のDIYが必要になったら、またこちらの製品を選ぼうと思います。
日本の伝統的な壁材を製品にしてくださってありがとうございます。これからも製品作りを応援しています。

使用色・缶数
うま〜くヌレール 白色 18kg 2缶
うま〜くヌレール  ブルーグレー色 18kg 1.5缶
下地  砂壁
施工日数  1年ほどかけて施工(壁以外のリノベーション含む)

第21回優秀賞作品|モダンな雰囲気の壁

お客様のご感想
予算よりもかなりお安く壁のイメージをチェンジすることができました!壁紙をはがす必要も、特別な道具を使う必要もないので、とても簡単に仕上がりました。今回はヘラを使って、なるべく凹凸のない仕上がりにしましたが、次にやる時は、くしを使ったり、スポンジを使ったりし、アレンジをきかせて楽しみたいです。5㎏の空になった容器もとっておいて、今後のDIYに使用したいと思います。(しいて言うなら容器の文字がシールになっていて、剥がせればよかった!)次はトイレや洗面所の壁にチャレンジしたいと思います!ありがとうございました(^^)

使用色     うま〜くヌレール チャコールグレー色
使用缶数  5kg 2缶
作業時間  3〜4時間(養生から施工、養生を剥がすまで)

第21回大賞作品|漆喰wallアート『天使』(2022年)

お客様コメント
漆喰の柔らかさと自然な凹凸がとっても素敵で見る度に気分が良く、毎日ウキウキ過ごしています。
チューブタイプで白だけもう少し大きな容量があったら良かったのと、最後まで押し出して使い切れたら良かったなと思いましたが、(うま〜くヌレールは)色もたくさんあって、私にとって完璧でした。

使用本数、使用色
うま〜くヌレールチューブタイプ
白2本、水色、さくら色、若草色、オレンジ色、イエロー、ピンク色 各1本

作業時間   約4時間

第21回準大賞作品|アーニャの小屋(2022年)

お客様よりコメント(抜粋)
壁塗りは初めてなので、京都のDIY教室で体験させて頂きました。
お陰様で仕上げのコテ使いの方針を決めて一気に塗ることが出来ました。
写真にあるコテ板は自作です。レンガコテと大小のヒラコテは家にあったモノ。鶴クビとコーナーコテは今回新調しました。
塗ってしばらくすると乾いて修正がきかなくなるので、同じ面は一気に仕上げたく緊張と集中の連続でした。
大変疲れた作業でしたが、出来上がりが思った以上だったので大変満足しています。

第20回作品|ポロポロする砂壁から安らぎの青い漆喰壁に!(2021年)

(お客様のコメント)

特別な下地処理をせず、二度塗りで綺麗に仕上がりました。下塗り時(一回目)はかなりの疲労と、綺麗に仕上がるのか?という不安に襲われましたが終わってみれば大成功!!これに味をしめ、家じゅうを漆喰DIYでリフォーム。憂鬱なコロナ禍を楽しく過ごすことができました。