真っ黒くすすけたお堂が安らぎのお堂へ
荒れ寺となっていたお寺に就任したご住職がみずから修繕。「漆喰うま〜くヌレール」の白色と若草色を上手に使い分けた「第6回うま〜くヌレール作品賞」の大賞作品は、各部屋の壁にご住職の心がこもった素晴らしい作品です。
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荒れ寺となっていたお寺に就任したご住職がみずから修繕。「漆喰うま〜くヌレール」の白色と若草色を上手に使い分けた「第6回うま〜くヌレール作品賞」の大賞作品は、各部屋の壁にご住職の心がこもった素晴らしい作品です。
おトイレの一部はオリジナルの壁を作成。白のうま〜くヌレールいご住職みずから、ワラを入れてアクセント。平滑な壁だけではなく、自分でアレンジしてDIYを楽しめるのも、うま〜くヌレールの魅力の一つ。
お部屋の壁はとても汚れが目立ち、とても痛んだ状態。自分の手で塗ることができる漆喰うま〜くヌレールとご住職の出会いが、荒れ寺を心地よいお寺へと変えた。
荒れ寺となっていたお寺の住職に就任し、傷んだ壁の修繕を検討していたところ、ホームセンターで見つけた「うま〜くヌレール」というネーミングで、迷わず購入。とりあえず一部屋試しにと、自らの手で撫でるように塗ると、建物への愛情が生まれ、養生を剥がしたときの感動は、表現できませんでした。結局、全部塗ってしまいました。
完成後訪れる方々から、「なぜか、ここは安らぐ。居心地が良い」と言われます。自らの手で大切に仕上げるうま〜くヌレールとの素晴らしい出会いに、感謝です。