作品賞

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第20回作品|築18年の和室は爽やかな南仏をイメージ!(2021年)

襖の色に合わせて、漆喰うま〜くヌレールのイエローで施工!

築18年の自宅和室の壁は手垢などで汚れ薄暗い印象。同じように汚れていた「襖」は紫色の和紙でカバー!この紫色にマッチする壁の色をイメージして選んだのが漆喰うま〜くヌレールのイエロー。温かみのある明るいお部屋に生まれ変わりました。

イエローの漆喰壁で安らぎの空間が完成。

南フランスをイメージさせる漆喰うま〜くヌレールのイエローは、畳や障子にも溶け込む色合い!洋と和のコラボレーションが絶妙で、明るく落ち着いた空間に大変身。

楽しみながらコテで模様付け!

漆喰塗りに慣れてくると、どんどん楽しくなり、部分的な模様付けにもチャレンジ!コテを引きずるようにした模様で、味のある漆喰壁に仕上がりました。

大切な花束は漆喰で明るくなったお部屋のワンポイントに!

母の日に息子さんからプレゼントされたブルーの花束が飾られて、漆喰で美しく生まれ変わった和室の一角が、更に華やかになりました!

(お客様のコメント)

緊急事態宣言中、何かにチャレンジししようと思い、和室のリフォームを思いつきました。作業中はラジオを聴きながら、壁と向き合い自分と対話しながら気持ちを整理することができました!今はすっかり漆喰塗りにハマっています。漆喰うま〜くヌレールに感謝です。

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