コロナ禍の時間を漆喰DIYで有効活用!
築20数年の自宅の壁は、カビのような黒いシミだらけ。触るとポロポロと砂がこぼれ落ちてくる古壁をコロナ禍でできた時間を使い、漆喰うま〜くヌレールで見事にリフォーム。
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築20数年の自宅の壁は、カビのような黒いシミだらけ。触るとポロポロと砂がこぼれ落ちてくる古壁をコロナ禍でできた時間を使い、漆喰うま〜くヌレールで見事にリフォーム。
和室の壁には漆喰うま〜くヌレールの「みず色」!乾くにしたがって濃い青から爽やかな水色へ変わります。 「一度目の下塗りは力を入れて塗ったので少々大変。でも仕上げ塗りはコテがスムーズに動き楽しく塗ることができました!」とご主人。
もとの壁が健全なら、特別な下地処理なしで、直接古壁に塗ることができる漆喰うま〜くヌレール。仕上げ塗りは、あえて残したコテ跡がイイ味を出しています。
布団カバーや畳の縁のカラーを漆喰壁の色に合わせて明るい水色に統一!清々しく清潔さを感じる和室になりました!
特別な下地処理をせず、二度塗りで綺麗に仕上がりました。下塗り時(一回目)はかなりの疲労と、綺麗に仕上がるのか?という不安に襲われましたが終わってみれば大成功!!これに味をしめ、家じゅうを漆喰DIYでリフォーム。憂鬱なコロナ禍を楽しく過ごすことができました。