作品賞

Award

第18回(優秀賞)作品|築60年のご自宅を漆喰うま〜くヌレールで劇的リフォーム!(2020年)

古壁をどうにかしたい!辿り着いたのは漆喰リフォーム。

クロスの張り替えは経験があったものの、全室を張り替えるのは厳しいと感じ断念。そんなときホームセンターで漆喰うま〜くヌレールを見つけ、うま〜くヌレールLABOやイベントに積極的に参加。塗り体験で「これならできる!」と実感できたことが採用の決め手に。楽しくてどんどんキレイになる我が家に、施工の手が止まらず、今後も家中の壁を塗り替え予定!第18回作品賞・優秀賞作品。

もとの壁の表情を活かした玄関。

もともと凹凸した表情が特徴的な玄関の壁。厚みをつけて漆喰を塗り、平らにならすのではなく、あえて凸凹を活かしてみることに!足元は漆喰うま〜くヌレールの「黒」を塗り腰壁風のツートン仕上げ。明るくオシャレな玄関が完成しました!

驚くほど明るくなった白漆喰の廊下。

室内に明るさが欲しかったため、玄関から廊下にかけては漆喰うま〜くヌレールの白色をチョイス。窓から差し込む光と真っ白な漆喰壁で、驚くほど明るい廊下に。廊下から見える和室の若草色と白壁のコントラストもステキです。

床の間に漆喰うま〜くヌレール「みず色」。

床の間がある和室に塗った、漆喰うま〜くヌレールみず色。冷たい印象になってしまうかな?と少し不安な気持ちだったものの、完成してみると部屋全体が明るくなったと大満足。和室に「みず色」という意外な組み合わせが斬新!

(お客様のコメント)

施工の際、最初は硬いなと思ったのですが、材料をこねるとどんどん柔らかくなって、非常に塗りやすくなったことに驚きました。施工は3部屋を予定していましたが、キレイにできたので廊下、別の部屋と塗る場所を増やしていきました。家全体が明るくなり、床の間に関しては、この塗り替えをきっかけに、物置から驚きの変身。亡き父が大切にしていたものまで見つかり更に嬉しかったと、一緒に暮らす母も喜んでいました。

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