作品賞

Award

第14回(大賞)作品|築30年の中古住宅を憧れの「古民家風」に!(2019年)

部材までこだわった、圧巻の古民家風リノベーション

「自分で施工するなら、材料は日本のものが良い!」ご主人が選んだのは漆喰うま〜くヌレール。古材は大工の叔父様から譲り受けたものを使いました。第14回・作品賞の大賞作品は、その仕上がりに目を奪われる、こだわりの古民家風リノベーション作品。

漆喰壁は全面フラット仕上げ。

漆喰壁は古民家のような空間に合わせて、デコボコさせずにフラットな仕上がりを目指したというご主人。うま〜くヌレールは程良い質感で塗りやすく、イメージ通りの表現ができたと大満足。

家族でできる漆喰DIY。

週1回の施工で、約5日かけて完成させた2階のリビング。漆喰うま〜くヌレールは扱いやすく、臭いも気にならないので、家族で楽しく施工ができたそうです。「自分で塗った家だから、住んでも楽しい!」と笑顔で答えてくれた小学生の息子さん。余ったうま〜くヌレールは密閉保存しておけばいつでも使用できるので、これからもコツコツ1階の施工をしていくとのこと。

(お客様のコメント)

柱が露出している「真壁」の構造だから、「今日はここまで!」と決めてコツコツと作業ができました。残った材料を保存できるのも漆喰うま〜くヌレールの良いところ。なにより、お部屋の空気がキレイになったことを実感しています。トイレは別の材料で塗りましたが、施工後の化学的な臭いが気になりました。その点、うま〜くヌレールは臭いもなくて良かったです。

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